日本全国の自動車整備士の頂点に!

第19回全日本自動車整備技能競技大会で見事優勝

吉田一夫さん

株式会社三和トヨペット サービス部古河店工場長

吉田 一夫

二級自動車整備科卒12期生

2年に1回開催の第19回全日本自動車整備技能競技大会で見事優勝され、日本全国の自動車整備士の頂点に立たれました。吉田さん本当におめでとうございます。

(第19回 全日本自動車整備技能競技大会結果:一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会)

国土交通大臣との記念撮影

全日本自動車整備技能競技大会について教えてください。

全国53チーム106人で理論と実技を競います。(基本的に全国都道府県1チーム、北海道は3チームです)各都道府県で予選を戦い1チームが代表として全国大会に出場します。

優勝した秘訣はありますか?

日々練習していたことがそのまま本番で役に立ったのが一番大きかったと思います。またパートナー(違う会社の人)との相性が良く、パートナーに恵まれたのも原因だと思います。

自動車整備士として一番心掛けていることはありますか?

当たり前ですがお客様のご要望に100%応えられることです。お客様のお話を良く聞いて、お客様が求めていらっしゃることに応えると同時に、お客様一人ひとりのクルマについて整備のアドバイスを行うようにしています。

整備士の一番の魅力は?

お客様に喜んでもらえることが一番うれしいですね。父が車が好きで、小さなころ父に連れられて車の整備を見に行っていたので自然と自動車整備が好きになっていました。

これから整備士を目指す人に アドバイスをお願いします。

自動車整備は様々なことを覚えられるのでクルマ好きの人には楽しい仕事だと思います。最近は新車販売より整備の売上の方が多いのでどこの会社でも自動車整備士は重要視されていますね。そのような時代背景を考えても自動車整備士の仕事はいいと思います。

今後の目標は何ですか?

2年後に自動車整備士の大会に選抜される後輩の整備士に今回自分が優勝できた経験を伝えたいと思います。大会のことだけでなく広く後輩を指導して優秀な自動車整備士を育てたいと思っています。

20年前茨城からなぜ遠い関東工大に入学したのですか?

他校は規律に厳しすぎて好きなことをやらせてもらえないと感じました。その点、関東工大は自由な校風だったこともあり自分の好きなことがやらせて頂けると思い入学しました。 当時自分の考えていた通りの学校でしたね。学生時代に今の自分の基礎が出来たと思っています。
活躍する卒業生たち