01
一級自動車整備科では8割以上、二級整備科でも約7割と規定数よりも多くの実習授業を盛り込んだ授業カリキュラムで、楽しみながら実践スキルを身につけることを大切にしています。
毎日実習授業があることで、勉強が苦手な学生も飽きずに学びを進めています。
02
実習が多いと気になる排気ガスも、最新の排気一体型リフトで車から直接屋外に排出することで、健康面でも安心です。
寄付金や冷暖房費など、余分な費用は一切かからないため卒業まで安心です。
県内7駅から毎日無料のスクールバスを運行しているため、家計に負担がかかりません。
03
個々の能力に合わせて、本人が納得するまでマンツーマンで徹底指導することで、全員合格へ全力で取り組んでいます。
マンツーマンで一人ひとりの希望を引き出し丁寧にサポートすることで、毎年非常に高い第一志望就職率を維持しています。整備技術の全日本・海外コンテストで優勝者を多数輩出しており、企業からの引き合いも非常に多いです。
電気自動車、自動運転車など、ここ5年で自動車業界は目まぐるしい変化を遂げています。
そして従来とは全く異なる自動車業界がすぐ目の前まで迫っています。
自動車整備士の国家資格は国土交通省が認可する資格であり、「国民の生命と安全及び環境を守る」という国土交通省の使命の基に設置された最も重要な資格です。なかでも一級自動車整備士資格は最高峰の国家資格です。
人の命を預かるドクターが尊敬されるように、自動車整備士もドクターと同様に人の命を乗せて走るクルマと環境を守るドクターとして必要不可欠であり、社会から必要とされ尊敬される職業なのです。
関東工業自動車大学校は国土交通省認定校であり、国土交通省より「国民の生命と安全を守る自動車整備士を育成する」使命を担っています。
その使命を全うするため他校とは一線を画す最新鋭設備を誇り最大級の広さの実習棟「ORANGE
LABO」を有し、特別授業や、ここでしか受けられない授業など、最高の教育を行うと同時に、どこよりも国土交通省並びに企業との連携を図り「社会から必要とされる人間を育成する」ために日々全力で指導しています。
その中でも理事長はじめ職員全員で毎日徹底して行っているのが、社会人として愛される礼儀挨拶をはじめとした「どのような時代になっても強く生きる力」を育む教育です。
そして本校で取得できる一級自動車整備士国家資格は、生涯就職に困ることはありません。また在校生の希望就職先(第一志望)への就職率も98%以上です。
本校で学んだ学生は、社会に出ても強くたくましく、幸せな未来を歩んでほしいと願っています。
クルマに興味がある人は無論のこと、あまりクルマに関心がない人、まだ将来に希望が持てない人も、
関東工大で学ぶことで必ず将来の希望や夢が見つかります。
私たちは、あなた自身が行動する勇気があれば必ず明るい未来が開けることをお約束します。
※PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。
Adobe社ウェブサイトから最新のAdobe
Reader(無料)をダウンロードし、インストールしてください。